2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

夢を描く

「夢を抱き 夢に挑戦し 夢を実現する」 誰でも夢を抱くことができる。 重要なのはその夢の実現に向けての日々の「情熱と努力の量」だと考えている。 つまり、その夢のためにすべてを犠牲にして日々取り組んで行く姿勢が必要となる。 毎日毎日誰にも負けない…

滑降

今日のお昼に次男真也、修大と合流した。先程レ−スをやった(笑)。私の完敗だった。 滑降でゲレンデまで一直線に駆け降りた。 こりゃ〜修大!危ないだろぅ〜(笑)写真はレ−ス前のウォ−ミングラップ中の修大

早朝トレーニングを

昨夜はワインを飲み過ぎた(笑)次男真也と修大はとっくに滑り出していた。私はとりあえず温泉だ(笑)

スキートレーニングへ

道中、高速道路で事故渋滞があったが9時から滑り出しができた。来月から一年間渡米する次男真也も今回は連れてきた。先週の英検2級のテストが合格だったらと約束していたが、試験発表がまだだ(笑)。昨年は目が離すことができなかったが、今回は完全に別行動…

闘争心を燃やす

登る山が高ければ高いほど、さまざまな困難が待ち構えている。 「当初目指していた山頂を変てみては」といった 自分の中の誘惑や圧力も出てくる。 そんな時、必要になる要素がこの不撓不屈の闘争心だ。 格闘技にも似た闘争心を自らの中に持ち合わせる。 そん…

厳しさと共に

厳しさこそが人を育ててくれる。 自らいばらの道を行く。 自らの意志で。 そんなマインドを身に付けることが重要だ。 写真は昨年2010年11月。 鈴鹿最終戦を終え、レーシングスーツを脱ぐ修大

素直な心

謙虚な姿勢と素直な心、それをいつも意識しながら。 「氷山の一角」。 氷山の海面から出ている氷、そして海面より下にある氷。 氷山は海面から上の氷の何十倍もの氷を海面から下に備えている。 だから一般用語として「氷山の一角」という言葉があると思う。 …

自らの道は自ら切り開く。 私たちの将来は誰かが保証してくれるのもではありません。 過去の日々の積み重ねの結果、今日の私たちが存在し、 今日現在の瞬間瞬間の積み重ねで私たちの将来は決まります。 道は自ら切り開く。 そう胸に刻み込みながら。 写真は2…

スキー合宿だ

さあ、来週末の計画はスキー合宿トレーニングだ。 昨年2月から取り入れ、2月中に10回は行った。修大が小学6年生だったので、確か学校を休ませて連れてっていただいた(笑)。 さまざまな思い出がある。 初体験でゴンドラリフトに乗り、ゲレンデ目指し直滑降…

午後のスクールで

私は常々こんな事を修大に言っている 気分でやるんじゃない。 自分の気分、気持ちをコントールするもうひとりの自分を心の中に造るんだ。 怖い出来そうもない、とそんな自分を感じたら、もうひとりの自分がいや俺ならできる、その為に毎日努力してるんだと。…

氷とスクールと

今日はモトクロススクールにやって来た。 そこは氷の世界だった(笑)。今年最初のスクールだ。高速を飛ばしながら、スクールの課題を話していた。バイクの挙動、身体の使い方を見て盗む。盗んだことができるまでトライする。さあ、そろそろ始まる。 写真は今…

そして今日もまた

モトクロストレーニングだ。世界で戦っている大先輩ダイジロウ選手と一緒に。 確か年末も一緒だった。二人でどんな走行をしてくれるのか楽しみだ。 写真はダイジロウ選手のまずはイジメに耐え抜く修大(笑)

成功するまで諦めない

途中で止めれば、失敗となる。 何が何でもやり抜く。 例え何が起きようとも、 どんな試練に直面しようと成功するまで諦めない。 写真は確か昨年2010夏の岡山国際サ−キット合宿3日目の決勝レ−ス。 ポ−ルポジションスタートの大先輩ケンからレース直前のスター…

チャレンジとは

「挑戦なきものに明日はなし。我が力を信じて前進あるのみ」 「挑戦」「信じて」「前進」。 言葉として心地良い響きをもっている。 しかし、その言葉の意味をいつも噛み締めるように子供たちに言っている。 「挑戦」とは日々の努力。それも毎日毎日限界まで…

無限の可能性

「これがダメでもあれをする。あれがダメなら今度はこれを」といった具合に。 「可能性」は無限。 決して諦めることなく、その「無限の可能性」を追求し続けることにより、不可能と言われることでも自身の努力で可能とする。 写真はちょうど一年前、小学6年…

少年の汗

汗は心の涙。 そんなことを思い出した。 昔こんなことがあった。 私が確か30歳ぐらいの時のことだったように思う。 大先輩に「最近寝てないだろう」と言われた。 デスクの前に座ってるばかりじゃだめだ、汗を流すんだ。 汗は心の涙だ。 そうすれば、すっきり…

初めての足止め(笑)

今、駅で足止め中だ(笑)雪の影響で汽車(笑)が来ない。 初体験だ!(笑) 写真は昨日のトレーニング。スノーモ−ビルのようにバイクをコントロールした修大

帰路へ

高速道路が通行止めだ。 つべこべ言ってても仕方ない。一般道で帰宅だ、疲れた身体を休めながら。苛酷なことだから挑んで行く価値がある。たかが雪ぐらいで家で丸まっててはレ−スをやってる意味がない。私達父親はそんなことを背中で教えている。 写真は戦い…

早朝練習の風景

さあ、午前中の第二セッションだ。早朝練習では「アグレッシブに煌めく」という今年のスローガンをよく意識していた。

雪の中

今朝は雪の影響でこの先のジャンクションから35キロの渋滞だった。雪が降ろうと台風が来ようと雷が落ちようと私達はサ−キットへ行くと決めている。コンマ1詰めるために溢れんばかりの情熱をサ−キットで注ぎ込む、限られたアタックのチャンスを模索しながら。…

いつもの散歩道で

今年はどんな桜を観せてくれるんだろう。今朝、そんなことを考えながら散歩していた。 息が白いので、もう少し先だね。

厳しさと共に

厳しさこそが人を育ててくれる。 自らいばらの道を行く。 自らの意思で。 そんなマインドを身に付けることが重要だ。 写真は昨年2010鈴鹿最終戦決勝レースグリッド。 私は両手骨折のため、タイヤウォーマーさえ巻いてやることができなかった。

知識と体得

「知っている」ことと「できる」ことは全く別物だ。 時空を超えた場面において「できる」ようにするため、 繰り返し、繰り返し努力し続けるしか方法はない。 体得し血肉化するために。 写真は血肉化するために取り入れた修大のモトクロストレーニングの風景

英検合宿へ

今、次男真也を送ってやった。 「いつ帰って来る?」と聞いたら、「ん〜たぶん金曜日の夜」との返事だった(笑)。 さすが真也さんだ(笑)。昨年のオ−ストラリア3ケ月間も一度もメ−ルすらなかった。あれほど「毎日パパにメ−ルするんだ」ときつく言っておいたに…

トレーニングルームへ

昨日今日は今週から始まる試験勉強のため走行できなかった。久しぶりに先程トレーニングルームを覗いた。 修大選手がしっかりと勉強の合間を抜いトレーニングしていた。そうだ!修大。 アグレッシブに煌めくた!

記憶がない

何年ぶりだろうか記憶がない(笑)。試験勉強中の子供達を連れ、お世話になっているイタリアンレストランにやって来た家族揃って。 私は今日計画していた美容院とフィットネスは既に消化済みだから、暇でしょうがない(笑)写真はお店に飾って頂いている智哉と修…

オフに

修大は今週末に控えた試験のため今日明日は勉強だ。 長男智哉、次男真也は再来週に控えた英検の勉強だ。子供が大きくなるにつれ、私は勉強と戦うことになった(笑)。しょうがないので美容院でも行ってその後、フィットネスにでも行くしかない(笑) 写真は昨日…

さあ第二セクションだ

レストランで遅い朝食を終えた。さあ第二セクションだ14時まで。早朝ナイターから4時間30分滑った。さあ、これから2時間滑る第二セッションへ。第三セッションまで計画している。 写真は第二セッションへ向かうけんと修大

スキートレーニングへ

今朝は4時出発だった。スキー場に渋滞もなく到着だ。私達の場合、到着したら間髪入れず、直ぐにゲレンデだ。もう早朝ナイターからスキートレーニングを開始している(笑)。直滑降特攻隊のけんと修大(笑)。 「たかだかスキーの最高速は100キロぐらいだし、転倒…

夢を描く

「夢を抱き 夢に挑戦し 夢を実現する」 誰でも夢を抱くことができる。 重要なのはその夢の実現に向けての日々の「情熱と努力の量」だと考えている。 つまり、その夢のためにすべてを犠牲にして日々取り組んで行く姿勢が必要となる。 毎日毎日誰にも負けない…