開拓者であれ

「僕の前に道はない。道は僕の後ろにできる。」
確か高村光太郎の「道程」だ。

人が通らない、人がやらない道を歩いて行くしかない。
それは開拓者のように。
未来に夢を描き、強烈な想いを胸に抱く開拓者の生き方をして行くしか方法はない。


写真は文化の日。はじめてレーサーを跨いだ三男修大。