正道を貫く

正道とは「正しい」ということではなく、
天に恥じることのない、人間として正しい道という意味だ。

謀略、策略を用いたのでは一時的にはうまくいくかもしれないが、長続きはしない。
人間として何が正しいのか極めてシンプルなポイントに判断基準を置き、
それに従って正しいことを正しいままに貫いて行け。
つまり、嘘をつくな、正直であれ、人に迷惑をかけるな、人に親切にしろ、そういう子供の頃に両親や先生に教わった人間として守るべき当然のルール、人生を生きていく上で先験的に知っている「当たり前の規範」に従うことだ。


写真とYouTubeは確か2年前のレース。
修大がはじめてウェットレースが好きになった思い出のレースだった。
http://www.youtube.com/watch?v=NYUH660bTu0