2010-11-24 闘争心を燃やす 登る山が高ければ高いほど、さまざまな困難が待ち構えている。 「当初目指していた山頂を変てみては」といった 自分の中の誘惑や圧力も出てくる。 そんな時、必要になる要素がこの不撓不屈の闘争心だ。 格闘技にも似た闘争心を自らの中に持ち合わせる。 そんなことを日々言い聞かせながら。 写真は3年前。小学4年生当時の修大。 毎回走行後はタオルで汚れを拭き取っていた。 当時できるマシンメンテナンスは唯一、それだった。