闘争心を燃やす

登る山が高ければ高いほど、さまざまな困難が待ち構えている。
「当初目指していた山頂を変てみては」といった
自分の中の誘惑や圧力も出てくる。

そんな時、必要になる要素がこの不撓不屈の闘争心だ。
格闘技にも似た闘争心を自らの中に持ち合わせる。
そんなことを日々言い聞かせながら。




写真は3年前。小学4年生当時の修大。
毎回走行後はタオルで汚れを拭き取っていた。
当時できるマシンメンテナンスは唯一、それだった。