フィソロフィ

もう一度フィロソフィについて書きたくなった。確か長男智哉が3歳となった15年前に誕生させた。生意気な言い方をすれば家訓を造ろと決心し、当日3つからはじめた。その後次男真也、三男修大が誕生し、月日の経過と共にフィロソフィもドンドン増えて行き今日13にもなった。一番目のフィロソフィは「僕は何でもできる」だ。

事あるごとに噛み締めている。

東北地方、太平洋沖地震津波の被災地の皆さんに祈りと愛を捧げたい。


写真は修大がフィロソフィを意識しだした6年前、小学1年生当時。