無限の可能性

「これがダメでもあれをする。あれがダメなら今度はこれを」といった具合に。

「可能性」は無限。

決して諦めることなく、その「無限の可能性」を追求し続けることにより、不可能と言われることでも自身の努力で可能とする。


写真は確か昨年2月。
小学6年生で鈴鹿サーキットフルコースデビューした当時の修大