特待生

4月に渡米した次男真也からも実は父の日のプレゼントを貰った。
私のケータイへのメールがそれだった(笑)
何せはじめてだからビックリだ(笑)

確か小学1年生の時から書道に通わせ、書は特待生を中学3年生の時にいただいた。先日、硬筆の認定書が届いていた。ちゃんと頂点まで頑張ったんだね。
思い返すと真也には小学生時代の6年間、英会話にスイミング、書道に空手そしてボーイズリーグの野球を架していた。
小学5年生の頃に泣きが入ったのを記憶している。「パパ、遊ぶ時間がないからスイミングだけでも止めさせて」と(笑)
私の答えは決まっていた「だめだ」だった(笑)

何でも頂点までやり抜くこと。

苦しい時に苦しい顔は誰でもできる。
そんな時こそ笑顔でチャレンジすること。

そんなことを言い続けていた。


写真は先日頂いた真也の認定書