何度でも繰り返し、繰り返しフィロソフィを。
潜在意識に刻みこみ、血肉化するまで。

「ぼくは何でもできる」

物事をはじめる前に「無理だ」と言ってもいけないし、ましてや思ってもいけない。
「ぼくは何でもできる」と刻み込む。
その裏づけとなる日々の努力の積み重ねは言うまでもない。


さあ、今週末はシーズンが開幕する。
写真は先月、今年闘うマシンを鈴鹿でテストする三男修大。