2010-11-05 常に開拓者であれ 「僕の前に道はない 。道は僕の後ろに出来る 」 。 確か高村光太郎の「道程」だ。 人が通らない、人がやらない道を歩いて行くしかない。 それは開拓者のように。 未来に夢を描き、強烈な想いを胸に抱く開拓者の生き方をして行くしか方法はない。 写真は昨年秋、小学6年生の修大。 鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコースデビューを控え、 木枯らしの中、国際レーシング南コースでテストを繰り返していた。