常に開拓者であれ

「僕の前に道はない 。道は僕の後ろに出来る 」 。
確か高村光太郎の「道程」だ。

人が通らない、人がやらない道を歩いて行くしかない。
それは開拓者のように。
未来に夢を描き、強烈な想いを胸に抱く開拓者の生き方をして行くしか方法はない。



写真は昨年秋、小学6年生の修大。
鈴鹿サーキット国際レーシングコースフルコースデビューを控え、
木枯らしの中、国際レーシング南コースでテストを繰り返していた。