心に描いた通りになる

4年前の2007年4月にこんなブログを綴っていた。
ものごとの結果は「心に何を描くか」で決まる。
「どうしても成功したい、何が何でも」と心に思い描けば成功するし、
「失敗するかもしれない、心配だ」と心に思い描けば失敗する。

それは、日々の「誰にも負けない努力」がベースとなる。
papaはスイミングの帰宅途中に車の中で、よく君に言った。
「不安や心配を小脇に抱えて、絶えず一歩前に前進」と。

心がネガティブな消極的発想をしそうになった時にこそ、
「それではいけない、ポジティブな積極的発想にならなければいけないと、自分で自分の心に言い聞かせなさい」と。

今日、今週末の重要なレース、全日本ジュニア選手権の参加受理書が届いた。



陽の昇らない朝はない、君は一人ではない。
どんなに辛い苦しいことがあっても、次の朝は必ず太陽が応援しててくれる。
だから何があっても、絶えず前へ進むんだ。