「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する」

最近よくこの言葉を噛み締めている。
構想段階で悲観的ではアイデアすら生まれない。
計画段階で楽観的ではリスクヘッジが利かない。
行動段階で悲観的ではスピードが鈍る。



写真は昨年2月14日。
時速200kmからのフルブレーキングの壁を小学6年生の少年が越えようと
鈴鹿サーキット国際レーシングフルコースデビューを果たした日。
楽観的に行動しなくては、怖くて走ることすらできない。
アクセルを開けるに従って身体がレーサーから離されていく。
そんな恐怖を乗り切る修大の様子。


さあ、今日も頑張ろう!